
施工事例Works
瓦屋根の漆喰について
2021.11.08
家の下から屋根を見上げても
劣化に気づくことが少ない漆喰について
今日は記事を書いています。
「漆喰ってどこのこと?」
「どのぐらいで補修が必要なの?」
と疑問をお持ちの方の参考になれば・・・。
漆喰(しっくい)とは石灰が主成分の建材で
防水や接着の機能があり
瓦と瓦を接着して隙間を埋め、
瓦の内部の葺き土に水が浸透するのを
防いでくれます。
なので劣化したまま放置しておくと
雨漏りの原因になったり
欠けた漆喰が雨どいに詰まってしまったり
瓦自体がズレてしまったりと
たくさんのトラブルを引き起こします。
白い部分が施工後の漆喰です。



漆喰の寿命は7~10年ほどです。
ひび割れや欠けを見つけたら
早めに補修工事を行いましょう。

放置してしまうと
屋根全体のダメージに繋がり、
本来漆喰の小さい補修工事のみで済むところが
棟の取り直し工事等の大事になってしまいます。
瓦の寿命は一般的に35年~60年ほどあるので
漆喰の小さい補修工事のみで
綺麗な屋根が維持出来るのは瓦屋根のメリットですね。
最近はDIYは流行り、材料も簡単に手に入ることから
ご自身でされる方も多いですが
日頃屋根に登ることのない人が登ると
本当に危険です!!!
屋根から落ちると命に関わるので
僕はプロにお任せすることをオススメします。
お見積り、ご相談は無料ですので
お気軽にお問合せください。